ただひとつ 木枯しにこごえる日には かじかんだ手を温めてほしい なにひとつ確かには見えなくても おびえる事は 何もないから ぼくらが もう少し 愛について うまく 話せる時がきたら くらして行こう すばらしく すばらしく 毎日が過ぎて 悲しみに出会う時は…
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