昨日は別府のパディへ行った
調子はどうだい？
まぁまぁやっとだよ
良い感じで
別府もフューチャーされてきたね
的な会話しながら
ビールを飲む
牡蠣のシーズンも終わりなので
カキフライ、カキのウィスキー蒸しを
食べようかなと思ったら
カキフライはなかったので
シェパーズパイとウィスキー蒸しを
ヲグさんと半分づつ食べた
いつもまぁ
なんてことない
くだらない話から
くだる話まで
マーさんやマイピーさん
ヲグさんなんかと
しゃべったりするのは
これまた心地よい時間
だったりするわけで
カキエキスたっぷりの汁に
パンを浸して食べるくらい
至福の時間だったりで
こんなデザートあるよな
的な感じで夜も更ける
そんなこんなで
マーさんが
夜しか泳げない
ってミクシ名いいっすね
まぁまーさんのミクシ名なんて
反則だろ反則
ゞ(TεT;)ﾌﾞｯ
なんて話をしてました
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「夜しか泳げない」By SION
扇風機はカタカタと
煙った空気をかきまわして・・・
テレビは今じゃあまり見られない
砂の絵を描いてる頃
ニワトリの代わりに
ざわめきが朝を教えてくれ
ここで暮らすほとんどの人に
気にかけてもらえない空に
太陽が入ってくる・・・
夜しか泳げない サカナは
影を連れて歩かない・・・
だけど
光だけが光じゃないことだけは
太陽より知っている！
アルコールとニコチンでもたれた血を
シンデレラでとばし
グラスの中にきれいさっぱり消えていく氷に
憧れたりする
いったい何をはっきりさせようとしたんだ
手のひらは言い・・・
秒針に張り付いたって
俺とは踊れないよ・・・
時計は言う
夜しか泳げない サカナは
影を連れて歩かない・・・
だけど
光だけが光じゃないことだけは
太陽より知っている！
夜しか泳げない サカナは
影を連れて歩かない・・・
だけど
光だけが光じゃないことだけは
太陽より知っている！
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何度見てもいい詩やな
なんて言うのか
この詩を自分にあてはめて
昔の自分なのか
今の自分なのか
それはわからない
夜しか泳げないの「夜」が
都会なのか田舎なのか
家なのか外なのか
昼なのか夜なのか
それもわからない
だけど
光だけが光じゃないことだけは
太陽より知っている！
パディ夫妻、をぐさん
美味しいお酒をありがと
