水曜ドイスラゴスでパゴーヂでした
久しぶりにカリーナきてた！
いつものブラジル女将デェジ
こまちちゃんも来て
ポルトガル語が飛び交うが
自分にはまったくわからず．．．
時間も遅くなりぼちぼちパゴーヂ
自分的にはいつも
出来がよいのか悪いのか
そこがわかりませんが
とにかくサンバやると楽しい
最近パゴーヂ中に感じるのは
集中力が途切れるのがわかる
だいたいビールのせいなのだけど
お酒を飲まずに集中して
個人練習やデュオ練習をしていると
逆に集中できなくなっているのが
よくわかるようになった
まぁ遊びで楽しくやっているのが
パゴーヂの良さでもあるしね
サンバチームの人間が参加すると
やはり早いテンポの曲が醍醐味
なんだけど昨日は遅いテンポでの
タンボリンの回し打ちとかを
いろいろ試したりもしました
遅いリズム味わうようにサンバと言うか
おととい久々にジョーさんの古いブログで
サンバは芸術性と大衆性が
拮抗していなければならない
って書いてあって確かになぁと
ライブなどをやっている私も思いましたが
もうちょっと低次元ですが
「勢い」と「歌の良さ」
この二つをうまく表現できてこそも
サンバの信条ではないかなと
最近特に思ってます
今週はデュオ練習がなかったので
デュオ用の曲をしっかりちゃっかり
パゴーヂ中に練習しとりました
パールジャムのエディヴェダーの
最新のウクレレアルバム聞いたりで
ギターが入る時用の楽曲と
カヴァコやバンジョーのみで
弾き語るとかを考えたり
さて福岡も夏がきますね
