藤原さんに誘われ中洲リバーサイド
ジャズの世界へ再度飛び込むの巻
cafeNOVAでの顔ぶれに
パーカッションうえちゃんと数人
サンバ紹介しながらエンヘード、パゴーヂと
カヴァキーニョ弾き語りしてきました
前回のリバーサイドと同じ顔ぶれですが
今回はスルドがあったってのもあるけども
グッとサンバなグルーブでした
ミュージシャンたちの掴む感覚ってのは
やはりすごいなぁと驚きました
なにより自分の歌がまだまだまだまだ
お恥ずかしい限りっす....
その後は倉光さんから譜面借りて
ギターとカヴァキーニョをバックに
A Voz Do Morro を歌ってもらってたら
なんか歌いにくいぞと
私がコード記号読めなくて間違っとりました
G#Φ7
なんじゃこりゃー???
ジーシャープハーフディミニッシュ
だそうです
要するに
G#m7/b5の事だった
まぁこんな初歩的なコードの読み方もわからんレベル
こうやって経験する事でまた勉強になります
緊張してお腹痛くなりました
最後にTrioMocoto やMONOBLOCOで
おなじみの Os Orixas をうえちゃんドラムで
演奏してみたけど面白かった
帰りにドイスラゴスへ借りたDVDを返しに行くと
カリーナやセリアさんたちが
日系ブラジル人男性の誕生会やってた
ちょろっと話しながらなんかホームやなと
別にリバーサイドがアウェイって言うわけではなく
家に帰ってきたようなそんな気がしました
改めて自分は人見知りやなぁと気付かされました
めでたしめでたし