Hakata!Samba!Pagode!

こんな日はサンバ日和

同じ釜の飯を食う

昨日は火曜サンバ練習しました

うちのチームは老若男女

若者も居ますが主婦や家族を

持っている方もいますので

平日火曜夜も月に数回

練習することにして

日曜のお休みを増やします

サンバチーム「ティペッツ」

http://hakatasamba.iinaa.net/

先日のYoutubeなどサンバチームの

感想などぞくぞく頂いて幸せです

昨日サンバ同期な東京のダンサーと

そんなメールをやりとりしていて

最低でもサンバに必要なのは

みんなで同じ事をカタチにしよう!

ってしないと出来ない

目的の違うヤツが居たら

アウトなんだな

私自身がチームに対して

はっきりとした意志や指向方針を

しっかりと明確にしてこなかった

そういうダメだったところも

浮き彫りになって反省反省また反省

閑話休題

「同じ釜の飯を食う」

最近チームでよく思っているのが

良い結果に現れてくるのは

良い過程があったからではないか

と言うこと

前は人が集まればいろいろ面倒な事が

起こるよなって思っていたけど

今はいろんな人がお互い助け合いながら

チームで練習を積み重ねて

ご飯食べたり話したり

火曜練習でも今までにない

細かいところも教えあったり

もちろんチーム以外の事も話したり

そういう一緒に過ごす時間が増えれば

サンバってモノがより良い何かとして

現れてくるんじゃないかなぁって感じてます

同じ釜の飯を食うって良い言葉だな

「同じ釜」という意味は、

生活する場(寝起き)が同じで、

一つの釜(かま)で炊いたごはんを、

分け合って食べるという意味で、

家族のように、毎日を一緒に過ごし、

苦しいことや、 楽しいことを共に感じて

過ごすということで、

とても親しい間柄(関係)のことを 言うようです。

チームは何より自分にとって

幸せな場所だと言うことを

実感しています

後は演奏力が上がって

それで誰かが感動したり癒されたり

ワクワクしたりして

「サンバ叩きたい」って言う人が

増えてくれたら最高です