昔からグルーブと言う言葉が好き
ロック、ファンク、アフリカ音楽でも
要するに自分が気持ちよくなるってか
カラダが腰が動く音楽を
グルーブしてるって思ってる
いまサンバをやっているんだけど
演奏もだけど歌もグルーブの
大切な要素だよなとか
自分が自分自身の演奏に
のれているのか?
15歳ベースからはじまって
いろんな楽器をやってきたけども
結局全部ダメだった(結果的に)
いまカヴァキーニョって楽器を
メインで弾いているのだけど
この楽器と出会って良かった思います
それは弾きながらグルーブできるから
まぁ昨日ギターの練習しながら
思ったことです
ゞ(TεT;)ブッ
2003年バンド活動に行き詰まって
最初にボサノヴァギターはじめて
サンバに興味持ってカヴァコ買って
挫折してからサンバ太鼓
いまこうやってサンバを唄って
カヴァキーニョを弾いていると
それはまるで定められていた事
のように思ったりもします
いろんな楽器を多彩に演奏できたり
沢山の曲が演奏できることよりも
数曲をちゃんとココロからカラダから
表現出来るような演奏家になりたい
身から出たサビならぬサンバ
まだまだ先は長いぞな
(* ̄ノ ̄)/Ωチーン
YoutubeはLeciとNilzeでのサンバ
なんてシンプルにサンバが
グルーブしているのだろうか!!感動