何にしろ環境をつくる
ということ
昨日は良い話を聞いたので
ある先生の話で
とにかくなんでもいいから
ボールペンで書かせる
ほんで
ボールペンが使い終わったら
そのボールペンを提出させる
それはテストで良い点数を
とるとかの次元ではない
まずは書くという行為で
勉強をするという土台を
作るということ
それはまるで本のよう
しかし本が沢山あっても
能力がいろいろあっても
「棚がなければいれる場所がない」
学ぶ量よりも
学ぶ質よりも
それを支える土台作り
それが大切
見たり
聞いたり
書いたり
ラジバンダリ
いくらがむしゃらにやっても
土台がぐらぐらだと
続くこともない
土台がしっかりあれば
勉強する習慣が
身に付いていれば
自然と見についていく
そんなこんなで
まず自分の土台が
怪しいことに
気付くのです
今年に入って
仕事にチカラをいれて
よく思います
土台が大切
オレ自身も仕事しかり
音楽しかり
土台作りをしっかりしないと
先が続いていかない
まず棚をつくる
まず基盤をつくる
なんて思いながらの
今日のYoutube
Ta na cara / Ara Ketu
(」ﾟﾛﾟ)」 だじゃれかよー
いやいや
えー曲ですよ
