Teresa Cristina / Melhor Assim
古いサンバ、ショーロ系っつうか
最近よく聞いてます
逆に最近のnuwanceなんてのを聞いたら
ある意味出だしゴスペラーズ?
ってくらいウィンドチャイム多様
アレンジも現代音楽だしね
やはりアコースティックな楽器を
弾いてるわけでありまして
やはりアコースティックな音に
惹かれるわけでありまして
新しいパゴーヂ系みたいな
ドラムもシンセもホーンセクションもあると
なんちゅーかほぼ実現不可能
福岡でサンバしている人自体少ないのに...
しかしながらTeresa Cristinaや
SururuNaRoda、Galocanto
また古いサンバやパゴーヂとか
パゴーヂで言えば最たるモノで
Pagode Do Tia Docaなんてのは
生きている音と生きているリズムが
もうもう生き生きしまくちゃって
じゃーこういうものが実現出来る音か?
っつーとこれもまた余計に不可能でして
ゞ(TεT;)ブッ
でもカヴァコ1本でやってこーって
思っていますので目指すところ
やはりこういうサンバとか
ショーロだなぁと思います
古いサンバを沢山やればやるほど
本当に良さを感じます
そう信じているなら
世の中に左右されない
自分の求める音を
ただひたすら求めていきゃーよいんだ
あれもよか
これもよか
あれもよか
これもよか
ってずーっと言ってるけど
そろそろ「ケチャップごはん」を
注文しないとね
なんのこっちゃ