昨日は虹がでてました
いろんな楽しい夏のイベントも終わり
8月も今日で最終日
福岡はまだまだ暑い
カヴァコ弾いてサンバして
ってやっておりますが
実際歌うって割と曖昧にやっているもので
趣味的取り組みではじめたショーロ
一通りコードはさらったモノの
いざメロディを拾って行くと
キッチリ弾かないといけないので
ちょっと大変(当たり前じゃん)
なんでも当たり前の事が
なかなか出来ないわけでして....
サンバと違って趣味的な取り組み
って言う表現なのは
誰もショーロなんてやりたい
って思っているわけではないのです
まぁサンバもそんなにやりたいのかしら??
ゞ(TεT;)ブッ
ショーロにしてボッサにしても
要するにジャズやクラシックの方と
交流したいと言う
自分のやりたい事の一環です
ガムバリマス
デジャブでライブデビューする為に
誰も求めてないカヴァコ弾き語りを
やってみようかなと構想中
自分がサンバを何故歌うかを
ちょっと考えたんですが
「応援」にしよう
本当はサンバを知って欲しいとか
ブラジル文化を楽しんでとか
意味を理解してとかあるのかもですが
なんか誰かをみんなを自分を
楽しい気持ちにさせたり
心地よいリズムに乗ったり
でも今日で終わりだ燃え尽きよう
みたいな刹那的な音じゃなくて
今日も楽しんで明日もガンバロウ
そういうサンバ
福岡のサンバ
根元的な要素として
みんなをサンバで
応援していきます
なんかちょっと
スッキリしました