中秋の月んで昨日は十六夜でした
個人練習にはいっていたのですが
柔らかいピックで練習すると
なかなかどーしてこうサンバの血と言うか
感覚が心地よかった
まぁショーロ単音メロ弾きと
サンバやバンドで弾くカヴァキーニョは
ピック変えてメリハリつけたら
わかりやすいって事ですな
いろいろすると面倒だけど
1本のやり方だとまだまだうまくいかない
マイクを前に歌うと
こう安定してないと言うか
制御できてないと言うか
歌詞やコードをキッチリ覚えないと
本当に表現して歌えるとこまでは
なかなか到達できないなぁと実感
なんだかんだで感覚を掴みつつ
なかなか独り立ちはできませんです
焦らずゆっくりやっていきましょう