バンド練習だったのですが
練習後に
居酒屋あんじぇろで
ビールを飲みたい一心で
荷物担いで練習に行った
クソ寒いのに...
ドイスラゴスに置いてある
タム改造スルドで
練習にはいったわけですが
練習の感触として
カヴァキーニョは音足が短いけども
改造スルドもさすがに
サスティーンがないと
なんか変な感じだった
低音が団子なので
ヘボロのチューニングを
上げすぎたってもの原因のひとつ
かもしれないのう
タクミさんが言っていた
ガンザ振り鳴り担当がいない
ってのもあるなぁ
細かくリズムを刻んだり
音を伸ばしたり切ったり
太鼓のチューニングだったり
いろんな要素を煮詰めながら
表現とか音のカタチが
見えてくるのかもな
まぁ間違えまくってるのは
オレばっかりなんですけどね
( p_q)エ-ン
カヴァキーニョのクリーンな
サウンドはごまかしがきかない
ディストーションかけたいなぁとか
ディレイ使いたいなぁとか
オートワウかけたいとか
オートワウかけたいとか
オートワウかけたいとか
いろんな欲求に駆られます
しみじみ
練習後にスタジオ隣の隣の
居酒屋あんじぇろに
意気込んで行ったのですが
満員でした これで2敗目
さめざめ