商店街でのパゴーヂは
サンバ難民のようだった
ゞ(TεT;)ﾌﾞｯ
とりあえずはボランティアで
サンバ交流会を行ってみたりは
自分的には地域と結びついたり
しながらサンバを福岡でも
やってるんだなと知ってもらう
きっかけも出来るし
大濠公園あたりで叩いても
集まってくる人もいるんだなとか
そしてこのサンバするヒトを
広めていきたいと言う活動は
演奏者とお客さんと言う図式を
とっぱらってしまう活動でもある
それってお金をとって演奏してる
ミュージシャン側にとっては
活動意義を問われるところだろう
やはりそれ以上の実力を持っている
そんな人たちがミュージシャンだ
なんとかミュージシャン側の方たちと
ブラジル音楽を盛り上げていこうと
頑張っていたのですが座礁
それは自分の演奏力が足りない
その溝は大きいなぁとつくづく思う
でもやっとここまで来たから
あとは自分の納得行くとこまで
演奏できるようになれば
これまたミュージシャンたちの中で
一緒にライブなんてやりたいもんだね
それにはまだまだ準備期間が
必要なんだと感じています
でもそれをライフワークと思ってます
はやりの歌を追い求めたり
オリジナルソングを作っている
わけではないので焦らずに
じっくりとサンバという何か
自分を楽しくさせる何か
その答えをみつけだせばよいかなと
なにより子供たちが
ビーズ入りペットガンザを
楽しそうに振ってるのが
可愛くてたまらんです
